花粉症に効くお薬といえば

花粉症の症状が見えたら自己診断しましょう。

まずはセルフチェック!

くしゃみ

花粉症かな?と思ったら市販の薬をすぐにのまず、まずは症状を自己確認してみましょう。

 

おもな症状であるくしゃみ、鼻水、目のかゆみからチェックします。

 

毎年ある一定の時期にくしゃみが出るようになるようになった
1日に20回以上くしゃみが出事もある。
鼻水は水っぽくてすすりにくく、水のように流れて出てくる。
くしゃみ、鼻水の症状があって目のかゆみや充血、涙目などの症状もある

 

黄色くて粘り気のあるものは風邪であることが多いようです。
人によっては鼻づまりによる口呼吸が原因で、寝起きなどにのどが痛くなることがあります。

 

のどの痛みがあるから風邪とは一概には言えません。

 

 

 

上記のチェック項目に1つでも該当するものがあれば、まず花粉症を疑うべきです。1日に20回以上くしゃみが出るようならけっこう重症かもしれません。
くしゃみ、鼻水の症状があって目のかゆみや充血、涙目などの症状もあるなら、花粉症をはじめとしたアレルギー反応だと思っていいでしょう。


 

病院で診断して、原因物質を突きとめましょう

自己チェックはあくまで目安です。変だなと思ったら、ドラックストアにいる薬剤師さんに相談したり、病院で医師に診断してもらいましょう。

 

病院は耳鼻咽喉科か内科を受診

目や皮膚の症状が重いとき、子どもの花粉症や妊婦の場合は、専門の外来を訪れたほうがいいでしょう。アレルギー専門外来がある病院なら、よりきめ細かな診断や治療が期待できます。
花粉症以外の病気の可能性もあると思うなら、総合診療科からスタートしてみては。

 

病院での診断はおもに以下のような流れで行われます。
問診票

 

【視診】

鼻鏡検査

 鼻の粘膜の色や腫れ、鼻水の状態を調べて診断します。典型的なアレルギー性鼻炎は鼻の粘膜が青白くなっています。

 

 

鼻汁中好酸球検査

 好酸球というアレルギーに関係する白血球の一種の数を調べ、アレルギー反応の強さを調べます。

 

 

【各種検査】

プリック(スクラッチ)テスト

 アレルギーの原因と考えられる物質のエキスを皮膚にのせ、小さな傷をつけて反応を見ます。

 

 

皮内反応検査

 花粉の抽出液などのアレルギーが疑われる原因物質を皮膚に少量注射して、反応が出るかどうかを調べます。

 

 

鼻誘発テスト

アレルゲンを染み込ませた紙のディスクを鼻粘膜にのせ、症状を誘発させて反応を見ます。

 

 

血液検査

 アレルギーに関係したIgEというたんぱく質の量をはかり、原因物質を見つけだす検査です。
RAST検査という方法では、花粉だけでなく、ハウスダストや動物、食品などのアレルギーがあるかどうかも一度に調べることができます。

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花粉症の治療や薬って?




花粉症に効くお薬治療法

抗アレルギー薬

花粉飛散のピーク時に症状がきつくなるのを抑えるための薬です。
下記の2種類があります。

 

酸性抗アレルギー薬

アレルギー疾患の原因であるヒスタミンの放出を抑える

 

塩基性抗アレルギー薬

放出されたヒスタミンも抑制する

 

薬が吸収されて作用するまでに時間がかかるため、花粉が飛び始める2週間くらい前から服用を行い、シーズン終了まで飲み続けます。

 

抗ヒスタミン薬

ヒスタミンが活性化するとかゆみや痛みが起きるため、くしゃみや鼻水、かゆみがひどいときは抗ヒスタミン薬で症状を抑えます。

 

即効性がある反面、鼻づまりや重度の症状には十分な効果が期待できません。
抗アレルギー薬をサポートする補助的なものとして、点鼻薬、目薬などで用いるのが主流です。

 

ステロイド剤

免疫機能そのものを抑制するはたらきがあるので、激しい症状を抑えることができます。

 

花粉症の症状が重く、日常生活に支障をきたすような場合に使われます。
使い始めて2〜3日で効果があらわれ、劇的に改善します。

 

 

長期間の使用は副作用が出やすく、ステロイド剤に頼りすぎると他のアレルギーを誘発する可能性もあります。

使うときは点鼻薬点眼薬などで局所的に使い、内服薬や注射は「最後の手段」として用いられることが多いようです。

 

 

減感作療法

免疫療法を用いて花粉症の根治を目指すのが、減感作療法です。80年以上前に花粉症の治療法として開発され、さまざまな改良が加えられた結果、かなり効果が高まってきました。

 

アレルギーの原因物質のエキスを時間をかけて少しずつ体内に入れ、過剰に反応しないように体質を改善していく方法です。
スギ花粉症であれば、スギ花粉のエキスを薄めた液を注射します。

 

花粉症の症状がおさまった頃から治療を開始し、症状が消えたとしても最低2〜3年かけて治療します。

 

減感作療法を行う医師・病院がまだ限定されており、治療が長期間に渡るのが難点ですが、副作用のことを考えれば安全な治療法だといえます。

 

 

レーザー治療

鼻の粘膜をレーザーで焼くことで、鼻水、鼻づまりなどの症状を抑えます。

 

1996年から保険が適用されたため、両鼻で1万円程度で治療が可能になりました。

 

病院によって異なりますが、だいたい2〜8階のレーザー照射が行われ、手術時間は1回5〜20分と短時間。出血や痛みなどの負担が少ないのも長所です。
花粉の飛散が始まって症状が出始めると手術が受けられないことがあるため、シーズン前に早めに通院するようにしましょう。

 

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