アレルギーによい伝統的な食べ物(春)

アレルギーには伝統的な食べ物をどうぞ

伝統的な食べ物というと、田舎のおばあちゃんに作ってもらうおかずという印象があると思います。

 

今、実はスーパーでも人気の伝統的なおかず、体にもやさしいとコメントがあるくらいですね。

 

今回は田舎料理の紹介をさせていただきます。

 

その前に、こういうおかずには、添加物、保存料は使っておりません。ので、季節のもの、旬のものを使ってつくることが前提なので参考になるといいなと思ってます。
一年、春・夏・秋・冬とすばらしい季節があるので、その順番でいくつか紹介しますね。

 

春といえば、山菜ですね。うど、タケノコ、ぜんまい、ふき、わらびとこのくらいにしておきますね。




うどの白和え

以前は田植えが済むとお祝いをしたそうです。

 

その時の祝いのお料理にこの白和えがつきもので、また精進料理にも和えるものが違うだけで、白和えは必ずついたそうです。

 

材料と分量

アレルギーによい伝統的な食べ物(春)
うど・・・300グラム
さんしょうの芽・・・1カップ
ピーナッツ・・・1/2カップ
みそ・・・大さじ1
砂糖・・・1/4カップ
豆腐・・・300グラム

 

作り方

@ うどは皮をむき、短冊に切り水にさらしさっと塩茹でして水切りしておく。
A さんしょうの芽はすり鉢でよくすり、別の皿に取り、ピーナッツも炒って皮を取りよくすりバターのようになったら皿にとる
B 豆腐は熱湯で茹で、袋に入れてしぼり、すり鉢でよくすり、味噌と砂糖を入れ、ピーナッツ、さんしょうのすったものを入れ、更によくすり、あじを整えてから@を入れる。

 

 

ぜんまいのきな粉和え

昔はいまのように、栄養のある食品も少ないので、畑の肉と言われる大豆によって栄養を取ってきた。田植え後のお祝いなどには、豆のようにくるくるとした実の秋を迎えられるように、また健康でくるくると働かれるようにとねがいを込めてそなえたといわれます

 

材料と分量

アレルギーによい伝統的な食べ物(春)
ぜんまい・・・300グラム
砂糖・・・大さじ2
塩・・・少々
きな粉・・・大さじ4
砂糖・・・大さじ2
塩・・・少々

 

作り方

@ やわらかくもどしたぜんまいを2〜3センチに切って砂糖・塩で下味をつけ、汁をきっておく
A きな粉・砂糖・塩で@を和える。ぜんまいの汁は切ると、出来上がりがからっとなる。

 

筍の田楽
材料と分量

アレルギーによい伝統的な食べ物(春)
筍・・・500グラム
みそ・・・大さじ5
砂糖・・・大さじ5
さんしょうの葉・・・少々
さんしょうをかけて食べる
注意すること茹でるとき米ぬかと赤唐辛子を一本加え水から茹でる。
筍は掘りたてを茹でて用いたほうがおいしい。

 

チェック

作り方

@ 茹で筍は、軍配型に切る
A さんしょうの葉・みそ・砂糖を入れて、さんしょうみそを作る。
B @の筍の水を切り、Aをかけて出す

 

アレルギーによい伝統的な食べ物(春)

 

というふうに少し手間がかかりますが季節を感じながらこの時でしか頂けない山菜をお楽しみください。ただし、山菜狩りにはくれぐれも熊さんにご注意を。

 

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