アトピーとは何でしょうか

アトピーとは何でしょうか

アトピーってよく耳にしますが、昔はこんな病気知りませんでした。
そもそも何が原因かわかる方いらっしゃいましたらおしえてほしいです。

 

ある小児科医の先生の話を聞いたときこんなこと言っていました。

 

アレルギーとは、オーストラリアの小児科医ピルケが1906年に「異質な物質によって変化した生体の反応能力」という意味の医学用語として初めて提唱したものです・・・と。

 

異質な物質ってなに?と思いましたがこういうことみたいです。

 

体には、血液や細胞など人間がもとから持っているものがあるんだけど、口や鼻から異物が体に入ってきた時それが抗原(生体内に侵入して抗体をつくらせ、その抗体とだけ結合して反応する物質。

 

細菌毒素・菌体成分や多くの異種タンパク質がこれに該当する)となって、体内から出そうという働きが出てくるみたいです。

 

この抗体というものができあがった後に同じ抗原がはいったときに起こるのが抗原抗体反応というそうです。

 

なんだかいろいろ難しそうな医学的言葉になっていますが、もう少し掘り下げていってみますよ。




抗原抗体反応にも二通りの反応があるそうで、プラスに働くものとマイナスに働くものとあるそうです。

 

例えてみると、麻疹のワクチンを予防接種として注射すると、それまで、体になかった麻疹の抗体ができます。

 

そこへ抗原として麻疹ウィルスが入ってきても麻疹にならずにすんでしまったり、発病しても軽くてすみます。

 

 

この場合を免疫反応というそうです。人間の体にとっては素晴らしいものと思われます。

 

ダニアレルギー


それでは、抗原としてダニとなるとどうなるでしょうか ダニは生活していく以上避けることは難しいですよね。

 

絨毯に、畳に、布団に等々・・・。私、一度虫眼鏡で、ダニの姿をみたことがありますが、なんか毛がい〜っぱい付いた生き物。ちーっちゃい生き物でしたが怖かったです だって寝ててもそばにいるんですからね。

 

意識すると、気持ちよく寝られませんよね。ダニの話で長くなりましてすみません。

 

ダニの抗体ができてから、ダニが体に入ってくると、非常に過敏な反応が起こることがあるんですって。前の免疫反応なら抑えられますがそうでない、これをアレルギー反応というそうです。

 

ということは、本質的にはアレルギー反応と免疫反応は同じということになり、免疫反応の末にはアレルギー反応があるということになるんですって。
それでもって、アレルギー反応の中で特に皮膚を中心に反応を起こすものを、アトピー性皮膚炎とよばれているそうですよ。

 

アトピーとは何でしょうか

 

急激な変化によって抗原がふえる

アレルギーは食べ物によって引き起こされるとよく聞きますね。でも、昔からある病気ではないことも知っていると思いますが・・・。

 

聞くところによると、1955年までのような暮らし方なんかが良かったそうです。というのは、その時代にはまだまだ自然がいっぱい残っている頃で、自然に近い生活をしていたのでほとんどの人々はアレルギーなんてかからなかったそうです。

 

そのころの食生活はどんなだったでしょうか?

それは、1000年以上も時間と手間をかけて先人の方が、すでにアレルギーの起こりやすいものと、そうでないものとを選択していた食べ物でした。

 

人気ページはこちら

花粉症対策についてはこちら
花粉症の治療や薬って?

アトピーとは何でしょうか関連ページ

いろいろなアレルギー
アレルギーを持つ患者は年々増加傾向にあります。厚生労働省がまとめたデータです。
急激な変化は大変
食べ物によって引き起こされるアレルギー
私達が食べてきたもの
私たちの食生活の変化について
アレルギーによい伝統的な食べ物
アレルギーには伝統的な食べ物をどうぞ
アレルギーによい伝統的な食べ物2
夏の食材を使ったお料理
アレルギーによい伝統的な食べ物3 
秋の食材を使ったお料理